SKE48 チームE「SKEフェスティバル」公演 佐藤佳穂生誕祭 DMM感想
2018年5月17日SKE48チームE「SKEフェスティバル」公演 佐藤佳穂生誕祭をDMMオンデマンドで拝見した感想です。
SKEのメンバーのことは1~6期とドラフト1期くらいはまあまあ知ってるけどそれ以降は知らず。本日の主役の佐藤佳穂さんのことも知識ゼロで拝見しましたし、1期~6期及びドラフト1期のことも顔と名前を知ってるだけで詳しくは知らないといった程度のヲタクです。実際にSKE48劇場へ足を踏み入れたのは一度だけ、チームKIIの公演を4年前に観に行った時のみです。
前述の通りあまりメンバーに詳しくないのと、今回は8期生の佐藤佳穂さんの生誕で彼女の推しカメラ状態だったのもあり、彼女を始め数人にしか言及出来ないですがとても素敵な公演だったのでここに記しておこうと思います。
佐藤佳穂さんは運動能力が高く表情も豊かで、あらゆる種類の色気を使いこなす人だなと思いました。笑顔がすごくキュートでチャーミングで見てて癒されるけど曲によってはとんでもなく色っぽくて目が離せなかったです。特に「ほっぺ、ツネル」の小悪魔的な悪戯っぽい目線と仕草はたまらなかったです。また、「涙に沈む太陽」の彼女、しっとりと見つめてくるのあれなんなんですかね、なに考えてるんですかね、軽率に大金をあげたくなります。
熊崎晴香さんの「重力シンパシー」、目の表情が30パターンくらいありますよね。すごい。終始楽しそうに踊るので見てて幸せな気持ちになりました。「ハングリーライオン」も圧巻。
浅井裕華さんの「ハングリーライオン」の清潔な可愛らしさもすごくよかった。この子すごく育ちが良さそうだなと思ったけど、そういえば従姉妹の人はヤンキーっぽかったな…?
末永桜花ちゃんの自信に満ち溢れた「君のc/w」可愛かったな~すごく素直で前向きな性格に見えました。MCも堂々としてて頭の回転も早く、年齢の割にしっかりしてる印象。
佐藤佳穂さん生誕コメントにて
「大学に行ってることで私が辞めちゃうんじゃないかって握手会で心配してたまに泣いちゃってるファンの方もいて、そんなファンの方を悲しませたくないなって思って、去年(の生誕で)は「私はSKE48を辞めるつもりはありません」って言いました。それでも、私が大学と両立していることで、きっと(SKE48の)肩書きのためだとか、すぐ辞めるだろうって思ってるファンの方もいるかもしれないんですけど、だから今年はもう一回言いたいと思います。私はSKE48を辞めるつもりはありません。」
生誕で話すことは事前に考えていなかった、とのことですがそれが本当ならアドリブでこのまとめ方はすごいなと思うし、私は彼女のことを今まで知らなかったけれど、学業との両立に関して(是も非も)色んなことを言われ沢山考え葛藤の末、グループでの活動の意思を表明したことが伝わりました。アイドルとして多くの才能と可能性を秘めた子だと思うので、これからもステージで輝く彼女が見れると思うと嬉しいです。年頃の女の子がこの先もアイドルを続けることの有り難み…感謝…。
そして23rdシングル選抜発表。末永桜花さん、佐藤佳穂さん、選抜おめでとうございます!!めでたいね、嬉しいね。選抜に入れなかった子たちは残念ですが、グループ全体のことをよく知らない私、しかもチームEの公演を見た直後ですからね、パフォーマンスも志もハイレベルな二人が初選抜、嬉しい限りです。可愛い女の子が喜んでる姿を見ることほど嬉しいものはないです。
23rdは「一度聴いたら耳に残って離れない楽曲」だそうで。キャリア9年の須田亜香里ちゃんが「こんなに長いことグループにいたら出来ることもだいぶ増えてくるのにまだ出来ないことがあったのか」と言うほどのダンスだそうで。楽しみ~~!7/4発売だそうです。皆さま是非に。
それでは!
4/15 STU48「暗闇」個別握手会@TOC五反田メッセ
楽しかっっっ pic.twitter.com/712AYN5htS
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
#大谷満理奈 1枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
私「初めまして」
満「初めまして。何で来てくれたんですか?」
私「SHOWROOMみて、可愛いなと思ってきました」
満「わぁ~…嬉しいです」
私「今日、たくさんあるんでまた来ます」
満「ありがとう。時計かわいいね」
私「ありがとう」
#大谷満理奈 1枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
私「欅坂、好きですか?」
満「好き!大好き!」
私「こないだアニバーサリーライブ行ったよ」
満「本当?いいな~誰推し?」
私「虹花ちゃん!」
満「虹花ちゃん!かわいいよね!」
私「ね😊」
#大谷満理奈 1枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
私「(さっきの続き)あとね、てちも好き」
満「てちちゃん私も好きー!虹花ちゃんもてちちゃんもダンス上手いよね」
私「そうそう~ダンス上手いの」
満「私、虹花ちゃんのダンス好きで×××~(聞き取れない)」
#大谷満理奈 2枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
私「秋葉原の出張公演観に行ったよ」
満「本当?ありがとう」
私「センターの曲、かっこよかった」
満「いやいやいや…」
私「でもすごく人見知りって感じで(笑)」
満「あ…(笑)そう、あのね、MCとか下向いちゃうから、直せるように頑張るね」
私「うん、頑張って!」
#大谷満理奈 2枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
私「最近おすすめのアニメある?」
満「PSYCHO-PASS!」
私「あ~、こわい?」
満「うーん、いやでもあんまり。ちょっとグロいかなってくらい」
私「そっかー見てみる!」
満「何のアニメみてる?」
私「ゴールデンカムイおすすめ!」
満「ゴールデン…?」
私「面白いから観てみて」
#大谷満理奈 2枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
満「みて。宇宙人作った」
(手元の紙を切って人型の何か(宇宙人)を作成)
私「宇宙人w上手だね~。そういうの好きなの?」
満「うんっ」
私「人見知りあるあるっぽい(失礼)」
満「ははw」
私「それほしい」
満「だめ~」←かわいい
私「ですよね~^^」
#大谷満理奈 2枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
満「宇宙人、さっき立ったのに」
(足の部分を折り曲げて立たせようとする)
私「立たなくなっちゃった?w」
満「そう…さっき立ったのに~…」
私「てか名刺、めちゃくちゃ散乱してるじゃん…隣と全然違うw」
満「そうなの。なんでだろ?(笑)」
私「片付けよw」
満「片付けまーすw」
#大谷満理奈 2枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
※文字数足りなかったのでスクショで pic.twitter.com/Vo7Zfe3J6s
STU48の握手会は初めてだったんだけれど、個別握手会なのにも関わらず大谷満理奈ちゃんと谷口茉妃菜ちゃん二人のレーンで個別握手指名券を出すとどちらか一方と握手が出来る形式でした。あの形式は…握手しない方のメンバーに対してなんだか気まずかったな。
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
#大谷満理奈 1枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
私「シャンプー何使ってる?」
満「シャンプー?うーんと、いち髪!」
私「いち髪!」
満「そ!」
私「髪綺麗で羨ましいと思って」
満「いやいやいや…でも私毛先痛んでるからいち髪使わない方がいいよ」
私「そうなの?」
満「あ、いや、そんなことないかな?どうだろ?(混乱)」
#大谷満理奈 2枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
私「今度SHOWROOMいつやりますか?」
満「う~ん、今日やります!」
私「ほんと!じゃあ観に行きます。結構コメント拾ってくれるから嬉しい」
満「名前は?」
私「ひな」
満「(゚Д゚)!(最初に)言ってくれればよかったのに!」
私「え、知ってる?」
満「うんうん(めっちゃ頷く)」
#大谷満理奈 2枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
私「欅坂の子たちに会ったことある?」
満「うーん、ちょっとだけ。あのね、ちょっと会って自己紹介だけとかならあった。」
私「そうなんだ。また会えたらいいね」
満「ね~!また会いたい。」
私「次、ツーショット期待してます」
満「(渋い顔で)撮れるかな~…!」
#谷口茉妃菜 1枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
大谷満理奈ちゃんの券を一枚推し増しで、同レーンの谷口茉妃菜ちゃんと握手しました。 pic.twitter.com/KoEfxm6CyE
#大谷満理奈 1枚
— ひな (@kykzk114) 2018年4月15日
私「これで最後です」
満「あ、どうもどうも」
私「またSHOWROOMとか…あと船が出航したら公演観に行きます」
満「ありがとうございます。好き!(唐突)」
私「ありがとうwまたね~」
※握手なしで去り際に↓
茉妃菜「ひなちゃん、じゃあね~!また来てね!」
私「うん、またね!」
好きな子を好きでいること
城恵理子さん、総選挙延長戦89位。おめでとう、でいいのかな?残念だったね、また頑張ろうね、が近いのかな?何位でも大好きだよ?…なんだか違う。全然違う。
これから先、私が選抜総選挙というものに向き合うたびに、開票数日後のSHOWROOMで号泣かました推しメンの顔を思い出すのだろうな。
「本当はネガティブで」「弱音吐かないように頑張ろうと思ったけど無理でした」「ファンの方が心配する」「どんな顔してみんなに会ったらいいかわからんくて」「私のこと怒りたくなる気持ちもすごくわかります」「ごめんなさい弱くて」やばいやばいやばいやばい pic.twitter.com/qJdXUIH2pr
— ひな (@kykzk114) 2017年6月18日
きつくて辛いイベントだからこそある一定の目標に達した時のえもいわれぬ幸福感があるわけだし、それを求めて私たちは何度でも終わりのない戦いに立ち向かってしまう。総選挙は麻薬。キリがねぇよ。
ただただずっと、たった一人の大切な城恵理子さんを愛したいし見つめていたいし笑っててほしいしとにかく可愛い可愛いしていたい、普通の、気持ち悪いヲタクis私。
毎日「うちの推しメンが一番可愛いのになんでみんな推さないの?」と思いながら生きてる。いい人生だな。
2017/9/29 中田の部屋
2017/9/25 中田の部屋
中田の部屋とは、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが毎晩自室から行っているインスタライブによる生配信のことです。自分のメモのために文字におこしてみました。
・ヒルナンデスの水卜アナウンサー最後のロケ、めちゃくちゃ笑えるしめちゃくちゃ泣ける最高の回になったので是非見てください。
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
・日テレのニューアベレージピープルもすごく面白い。反響あればレギュラー化されるかもなのでそちらもぜひ。#中田の部屋
・アメトーーク「先生になりたかった芸人」笑いがとれたなって瞬間が何回かあったのでみてほしい。中田、芸人してるぞ、と。オリラジあっちゃん、笑いとってるのか?という人もいるかと思うけど面白いから見てください。#中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
・10月上旬にRADIOFISHツアーチケット発売予定なので情報お見逃しなく。
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
・中田敦彦著作の本が出ます。大人向け、というのかな。才能論です。自分の才能の見つけ方。私って何に向いてるのか、という。僕自身も慶応に入って、芸人になって、そして何故か音楽活動をしていて。 #中田の部屋
著作の本はまとめられれば11月上旬には発売出来るのではとのこと。 #中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「毎日(ファンの)皆さんに向けて発信できるようにやっています。テレビ、音楽活動、本、生配信…もうね、耳から血が出そうです(笑)色々やろうとしすぎて。家帰ったら子育てもあるし。上手くいかないこともありますよ。でも一生懸命、自分なりに模索してやってます。」 #中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「コメンテーター、本当に難しい仕事です。」 #中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「子育て、大変ですよね。今日も妻と話し合いました。妻の息抜きの暇もないとなると…でもこういうの(=話し合い)は、こまめにやらないとね。地道なトライアンドエラーですよ、仕事も子育ても。」 #中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「(コメントをみて)娘のクッキー食べました。そうそう。何で知ってるの?妻のSNSとかかな?帰ったら作っててくれて。美味しかったです。」
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「ちょっとタイムラグがあるんですね。バイバイって言ってから切ると突然切られた、って言われるんですけどイヤイヤ違いますよ」 #中田の部屋
「RADIOFISHの新曲の配信はツアーに合わせてだから、ツアー前からかな。多分」
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「(インスタ閲覧者数が)今までやってきた中で一番多い。ありがとうございます。」 #中田の部屋
文字情報媒体の話
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「雑誌、メルマガ、ブログ、Twitterと移り変わってきました。(打ち込んでから世に届くまで)間に入る人が減って、頻度が増える。どんどん表現がリアルタイムになって。映像は、テレビからYouTubeへと。ここからどうなるかなんですけど」 #中田の部屋
「キンコン西野さんとSHOWROOMの社長さんの対談を読んで。商店街が潰れてもスナックは潰れない、という話。なぜかって、コミュニケーションを売っているから。コミュニケーション最強論です。コミュニケーションは商品のクオリティと同様に大事なんじゃないかと。」 #中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「(コメントをみて)好きなスポーツはありますか?スポーツ、スポーツをね、あまり知らないんですよ。だから妻のママ友の旦那さんで野球選手がいるんですけど、今度話を聞こうと思っています。知り合いがいたら見るでしょ、だからまず知り合いをつくる」 #中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「どうしてここまで話せるようになったか。やればやるほど上手くなるってのはある。しくじり先生第一回をやったときに、ああ自分はやっぱり話すの好きだなと思った。その上で考えたんですけど、僕、母とめちゃくちゃよく話したんです、というのは僕の母は全く僕の話を理解しないんです」 #中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「学校であった話とかも、なるほど敦彦、こうこうこういうことがあったのね、って、いやいやいや全っっ然違うww」
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「受け止め方が全然違うから、俺もうむちゃくちゃしゃべったんです。」
「キャッチャーが下手だとピッチャーが上手くなる説」#中田の部屋
「チケット代は、5000円前後、多分、紙(のチケット)かと。やっぱりその辺はね、しがらみが。でもまあ色々考えた結果、今回は(チケット代は)安い方向でいくと思います。」 #中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「面接のコツ。能力を問われているということの前にどういう人間か、安全分子かどうかを問われていると思った方がいいです。あまり、自分はこういうことが出来るってことを推しすぎると和を乱すかも?と思われたりも…僕も選考する側になってわかったことです。」 #中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「ひめたん。辞めちゃいますね…本人の、笑顔で送り出してほしいという気持ちがすごく伝わってくるんですよ。これも一つの選択だから悲しまないで、と。でもね、僕は、ファンの気持ち、盛大に悲しみたい、という気持ちも尊重したいと思っているんです。悼む、ということで。」 #中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「(コメントを読んで)言いたいことが言えない、っていうのはね、ハードルを上げすぎなんですよ、思った単語をポンと言ってみるだけでいい。」#中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「高田純次さんはね、もうみたまんまです。女性のことばかり考えてるスケベ。でもあの人、説教と自慢話はしないって。素敵ですよね。愛すべき人ですよ。」
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「相方が誕生日に財布をくれるそうです。」 #中田の部屋
「RADIOFISHのメディア出演、話はあります。出れそうです。でもね、やっぱり大きなところは難しそう。音楽畑は狭き門ですね。」
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「最近読みたい本は、サピエンス全史。」#中田の部屋
「コメント、人見知りは治りますか?治ります。みんな人見知りなんですよ。あとは覚悟を持つか、必死になるかです。僕も今、孤立したら殺されるから必死に頑張ってるんです。敵の敵は味方。」#中田の部屋
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「中田、ネットニュースでみたら何となく嫌なやつだけど、生配信みて実際喋ってるところみたら、そうでもないみたいな。(そうだといいな、というニュアンス)」
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「文字やビジュアルで魅せられる人間じゃない。俺は渡辺直美でも又吉直樹でもない。しゃべるしかない」 #中田の部屋
「直美はすごい。妻が、彼女のインスタライブをみて、メイクをしていて、これはもう、彼女の生き様だ、と。生き様がメイクで伝わる、と。」
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「俺は出来ることをやるしかない。生きていくことは「I am here.」の連続」#中田の部屋
「フルポン村上のTwitterが好き。情緒的なツイートが多い。「雨って打楽器」とか。でも彼は俺のこと警戒してる(笑)彼はまた評価されると思いますよ」
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「はんにゃの金田、彼は変なキャラを演じるパワーがすごい。あと、今彼は、しゃべりがすごく面白い。自虐ネタとか」 #中田の部屋
「同期はすごい人たちが集まってますよ。インポッシブルとか。もちろんトレンディエンジェルもすごいし、かたつむりも」
— ひな (@orra114) 2017年9月25日
「金田、話が軽いのがいいですよね。うちの相方もだけど。俺があんな感じのこと言っても全然良くない。ソプラノもアルトも大事なんだって話です」 #中田の部屋
オリエンタルラジオと中田敦彦さんへのあれこれ
今感じていることを書き留めておいて、これから先、全く違った意見を持つかもしれないけれど、その時にこの記事を思い出して愛おしく思えればいいな、という願いをこめて。
・生配信。見れない時間もあるけれど、概ねリアルタイムでその時に考えていることを知れて、楽しい。
・正直まだ中田さんの言う「同じ時代を生きている実感を得ることが出来」て嬉しい、楽しい、という感覚はない。それは私が、主にアイドルさん(AKB48等)のSHOWROOMを観ることに慣れてしまっているからかも。コンテンツそのものに新鮮さは感じていないというか。
・お節介なドルヲタなので(ドルヲタは往々にしてお節介です)、48/46の人たちにも生配信との付き合い方を中田さんのやり方をみて考え直してほしい。もっと楽しくなるよ、アイドル界。
・RADIOFISHツアーが非常に楽しみ。
・(ツアーに限らず)情報解禁早くて感謝。色んな方面に考慮してることもよく伝わってくる。ファンもファンで身の振り方を考えなきゃならないな、と思う次第。
・長いことかかった「オリエンタルラジオ×音楽」プロジェクト、もっともっと軌道にのりますように。
・私は、タレントさんが、その時にやりたいことをやってその結果それを良いと思うファンが残った、という構造が一番健全だと考えていて。
・だから今与えられたコンテンツに思い切り投資しよう。
・ファン(というか私)は、「タレントのため」にお金と時間を投資してるわけじゃなくて、楽しいこと面白いことに時間とお金を使っている、そういう意識。
・まさに「株主」!
・だからタレント側から与えられたものが私には合わないと感じたら、それはその時は私はお呼びではないのだなと解釈して身を引きます。
・でもファン側全く声をあげてはいけないとかそういう話じゃなくて。他のファンの方々の姿勢は、そっちはそっちで、こちらは私のスタンスの話。(何か言われる前に壁を固めておきます(笑))
・芸能の世界って、ファンが思ってるよりもずっとずっと沢山の大人の事情としがらみの上に成り立っているのだろうと常々思う。
・日々の中で楽しいことのみを切り取って生きること。
抽象的な話ばかりですみません。ちょっと戻ります。
・中田敦彦という人間の、タレントとしての強度を目の当たりにした数日だった。
・ほんとに、ファンといい関係だなぁ、オリエンタルラジオ。中田さん藤森さん二人の、ファンと積み重ねてきた時間の重みを感じる。いえ、これはただのいい話じゃなくて、ファンと、良い距離感の取り方だなぁと。
・「耳から血が出そう」なほど多忙を極めた中でもクリエイティブな姿勢に憧れます。中田さんの生き方を目の当たりにしてから、私も以前より少し攻めた生活になりましたよ!これはとても良い傾向。感謝です。
ファンの様々な意見、要望、事務所やレコード会社との兼ね合い、本人たちのやりたいこと、周りのタレントとの関係性、複雑に絡み合った混沌の中から最大公約数をすくい上げる作業の大変さ、一ファンにはちょっと想像できないけど、これからも素敵な世界を魅せてくれることを期待してます。
明日はNKT35ですね。
サンドウィッチマン ライブツアー2016 DVD 感想
最近はお笑いにはまっていまして、サンドウィッチマンの2016年の全国ツアーのDVDを購入し観ました。おもしろかったー。以下、簡単なネタバレありの感想。
写真館
伊達さんがお見合い写真を撮るために富澤さんが店員の写真館を訪れるコント。最初の登場で歓声を受けたり名前を呼ばれたりすることで何回もやり直すくだりから笑った。客「トミー!」伊達「トミーじゃねえよ!」富澤さんがシャッターを切るまでが異様に長くて伊達さんが困惑する部分、息ぴったりでよかったなー。マリックの格好をさせたり土下座させたりアインシュタインさせたりよくまあこんなに面白いポーズのバリエーション思いつくわよね。最後のツーショットかと思ったらWピースで「4万円」のオチも好き!
ファンの「小島さん」の話。どうやら、小島さんはサンドの古参ファンの方でいつもライブでいじられているそうな。ツアー全通だって。すごいなー。周りのお客さんも笑ってていい雰囲気。
服屋
伊達さんが服を買いに行く、服屋の店員が富澤さん。「実は今日でこの店潰れるんです。ポイントカード作りますか?」「いらねーわ!作った途端ゴミじゃねーか!」いいツッコミだなあと思い、爆笑するというより感心してしまった。日常生活でこんな風にキレのあるツッコミが出来たなら、友達増えそうだよなあ。(それ相応のボケがいない)
蜂の巣駆除
「8」にかかるワードを沢山繰り出す富澤さんサイコー。ははあ、このようにあるワードを中心にことわざやセンテンスを強引に繋げていく笑いもあるのだな、などとお笑い偏差値25くらいの感想を抱く。「黒と黄色の大きいやつだったと思います。」「それキリンでは?」「キリンではないです。」キリンwww
保育園
子供の保育園を探す伊達さん、園長の富澤さん。子供用の高い音がなる椅子に伊達さんがゆっくり腰掛けるシーンがシュールで面白かった。「送迎とは、バスかなにかですか?」「いえ、自転車です」「自転車!!」終盤の富澤園長が保護者である伊達さんをボコボコと叩き始めるのは面白こわかったです(笑)
犬の散歩
「(犬の)種類はなんですか?」「トイプードルです」「ホイコーロー」「ホイコーローじゃないです」天才か…
サンドウィッチマンのライブにはまだ足を運んだこともないしDVDを購入するのも今回が初めてだったけれど、老若男女幅広い層に愛される理由がよくわかった。サンドウィッチマンは、似た価値観の二人が呼吸を揃えて笑いを巻き起こす形のエンターテインメントなのだな。テンポが良く、でも誰も置いていかない上質な笑いをありがとう。今後とも注目していきます。
にしても、お笑いの感想って文字で表現するの難しいなー。かといって他の分野を書くのが得意ってわけでもないけど。このエントリもなかなか下手な出来だけれど、今後の上達を祈って続けていきます。精進します。