SKE48 チームE「SKEフェスティバル」公演 佐藤佳穂生誕祭 DMM感想

2018年5月17日SKE48チームE「SKEフェスティバル」公演 佐藤佳穂生誕祭をDMMオンデマンドで拝見した感想です。

SKEのメンバーのことは1~6期とドラフト1期くらいはまあまあ知ってるけどそれ以降は知らず。本日の主役の佐藤佳穂さんのことも知識ゼロで拝見しましたし、1期~6期及びドラフト1期のことも顔と名前を知ってるだけで詳しくは知らないといった程度のヲタクです。実際にSKE48劇場へ足を踏み入れたのは一度だけ、チームKIIの公演を4年前に観に行った時のみです。

前述の通りあまりメンバーに詳しくないのと、今回は8期生の佐藤佳穂さんの生誕で彼女の推しカメラ状態だったのもあり、彼女を始め数人にしか言及出来ないですがとても素敵な公演だったのでここに記しておこうと思います。

佐藤佳穂さんは運動能力が高く表情も豊かで、あらゆる種類の色気を使いこなす人だなと思いました。笑顔がすごくキュートでチャーミングで見てて癒されるけど曲によってはとんでもなく色っぽくて目が離せなかったです。特に「ほっぺ、ツネル」の小悪魔的な悪戯っぽい目線と仕草はたまらなかったです。また、「涙に沈む太陽」の彼女、しっとりと見つめてくるのあれなんなんですかね、なに考えてるんですかね、軽率に大金をあげたくなります。

熊崎晴香さんの「重力シンパシー」、目の表情が30パターンくらいありますよね。すごい。終始楽しそうに踊るので見てて幸せな気持ちになりました。「ハングリーライオン」も圧巻。

浅井裕華さんの「ハングリーライオン」の清潔な可愛らしさもすごくよかった。この子すごく育ちが良さそうだなと思ったけど、そういえば従姉妹の人はヤンキーっぽかったな…?

末永桜花ちゃんの自信に満ち溢れた「君のc/w」可愛かったな~すごく素直で前向きな性格に見えました。MCも堂々としてて頭の回転も早く、年齢の割にしっかりしてる印象。

佐藤佳穂さん生誕コメントにて
「大学に行ってることで私が辞めちゃうんじゃないかって握手会で心配してたまに泣いちゃってるファンの方もいて、そんなファンの方を悲しませたくないなって思って、去年(の生誕で)は「私はSKE48を辞めるつもりはありません」って言いました。それでも、私が大学と両立していることで、きっと(SKE48の)肩書きのためだとか、すぐ辞めるだろうって思ってるファンの方もいるかもしれないんですけど、だから今年はもう一回言いたいと思います。私はSKE48を辞めるつもりはありません。」

生誕で話すことは事前に考えていなかった、とのことですがそれが本当ならアドリブでこのまとめ方はすごいなと思うし、私は彼女のことを今まで知らなかったけれど、学業との両立に関して(是も非も)色んなことを言われ沢山考え葛藤の末、グループでの活動の意思を表明したことが伝わりました。アイドルとして多くの才能と可能性を秘めた子だと思うので、これからもステージで輝く彼女が見れると思うと嬉しいです。年頃の女の子がこの先もアイドルを続けることの有り難み…感謝…。

そして23rdシングル選抜発表。末永桜花さん、佐藤佳穂さん、選抜おめでとうございます!!めでたいね、嬉しいね。選抜に入れなかった子たちは残念ですが、グループ全体のことをよく知らない私、しかもチームEの公演を見た直後ですからね、パフォーマンスも志もハイレベルな二人が初選抜、嬉しい限りです。可愛い女の子が喜んでる姿を見ることほど嬉しいものはないです。

23rdは「一度聴いたら耳に残って離れない楽曲」だそうで。キャリア9年の須田亜香里ちゃんが「こんなに長いことグループにいたら出来ることもだいぶ増えてくるのにまだ出来ないことがあったのか」と言うほどのダンスだそうで。楽しみ~~!7/4発売だそうです。皆さま是非に。

それでは!

4/15 STU48「暗闇」個別握手会@TOC五反田メッセ















好きな子を好きでいること

城恵理子さん、総選挙延長戦89位。おめでとう、でいいのかな?残念だったね、また頑張ろうね、が近いのかな?何位でも大好きだよ?…なんだか違う。全然違う。
これから先、私が選抜総選挙というものに向き合うたびに、開票数日後のSHOWROOMで号泣かました推しメンの顔を思い出すのだろうな。

きつくて辛いイベントだからこそある一定の目標に達した時のえもいわれぬ幸福感があるわけだし、それを求めて私たちは何度でも終わりのない戦いに立ち向かってしまう。総選挙は麻薬。キリがねぇよ。

ただただずっと、たった一人の大切な城恵理子さんを愛したいし見つめていたいし笑っててほしいしとにかく可愛い可愛いしていたい、普通の、気持ち悪いヲタクis私。

毎日「うちの推しメンが一番可愛いのになんでみんな推さないの?」と思いながら生きてる。いい人生だな。

2017/9/29 中田の部屋

「どうもこんばんは。中田敦彦です。今日も始まりました中田の部屋です。さあ皆さん、待っててくれましたか?はい。◯◯さん、一番乗りですねー。コメントが。ありがとうございます。こんばんは、こんばんは、いぇい!こんばんは。◯◯さん、ありがとう。もうね、一気に増えております。ね、今日も15分間だけ、皆さんと同じ時間をこの地球で過ごしたいなと思っております。よろしくお願いしまーす。」
ラピュタみてますってなんすかね、よくわかんないですけど。あ、テレビで?そうなのかな。カニ泡さんこんばんは、あ、相方のね、あのー、Instagramで僕が泡吹いてるって写真が出ちゃったみたいですけれどもね。はい、こんばんは。ありがとうございます。◯◯さん、こんばんは。いつもね、常連さんもきてくれてますね。ありがとうございます。一気にね、600人近く、集まってくれて嬉しいです。」
「今日ね、あの、この時計をね、反転時計を導入させて頂きました。これなんかね、あの、こじかるもね、なんかあの、技術的に色々動いてくれてたみたいなんですけれども、#中田の部屋でですね、コメントくれた◯◯さんがですね、こちらの時計、あるよということ、教えて頂いて、今日から「時間パニック」がないと、いう、日々進歩しているなという感じでございます。あの段々見てくれてる人もですね、うちのあのー、同じ娘の幼稚園のパパ友も見てくれてたりしてて、インスタライバーですねって言われて、なるほど、ユーチューバー、もいればインスタライバーもいるんだなと。現時点では(自分を指差して)インスタライバーも兼ねてという感じですかね。ありがとうございます。」
「進化する中田の部屋、その通り。◯◯さん、ありがとう。そうなんですよ。ねー。あっ、そうそう、なんかねあの、うちの相方が、あのー、キスマイさんのですね、なんか、まだ情報解禁前の情報とかをですね、なんか、インスタライブで言っちゃったみたあでその件に関しまして不愉快な思いをした方々、本当に申し訳ございませんでした。彼はね、ほんとにそのー、まあ、悪気があったわけではなくて勿論。だからといっていいわけではないんですけれども、勿論ね。あの、注意しなければならなかったことですからね。そのー、ライブがあるないとかね、そういうことに関しては、僕行きますよ、みたいなことを言っちゃったみたいなんですよ。でもそのライブがあるどうのこうののこともですね、まだ非公開だったらしくてですね、それはあのー、まあ、非公開なんで言わないでくださいねって、いう風に聞いてればですね、大丈夫だったんですけど、それを聞いてなかったから言っていいもんだと思って言っちゃったみたいです。でもまあ今後はね、やっぱりこう、他のタレントさんのライブ情報とか、そういうところは気をつけていかなければいけないなということで、反省しておりますので、今後、なきように致しますので、コンビ揃ってですね。RADIO FISH共々、気をつけていきたいなと思いますので、ご容赦頂ければと思います。はい。
「ありがとうございます。(コメントで)色々なことを言って頂いてますね。ありがとうございます。なんかね今日ねあのー、インスタ、名古屋のロケ中の、あの、喫茶ツヅキの、すごい高いところからやるカフェオレの、動画をアップしてみたんですけど、やっぱねあのー、写真ばっかりアップするカルチャーだと思ってたんですけど、動画を結構皆さんアップしてるんですよね普通にね。だからそれをやってみようと思ってね、動画を撮るチャンスないかなーと思って、伺ってたところにね名古屋では当たり前だからテレビ的には使いませんよとか言われて、えー!って。あんまり当たり前じゃないですよ東京では。と思ってね、普通に撮って、それをアップさせてもらったんですけどね。はい。面白いですねあれ。なんか、動画をちょっとアップするのもいいですね。」
「あ、あの、顔ツムツム?顔ツムツムっていう企画を立てて、妻と息子と撮った写真をインスタに上げて、ネットニュースに結構なって、あぁよかったなーと思って。RADIO FISHでも上げたやつをね、みなさん拡散して頂いてありがとうございました。まあ、それをやって、結構インスタも、なんかこうキラキラしたリア充の、インスタ映えとかファッションとかお洒落に詳しい女性しかね、やっぱりなかなか、Instagramで存在しちゃいけないのか、という風にね、思ってたから、なんか企画を立てて皆さん楽しんで頂ければいいかなと思い、今頑張って。なんか動画でもね、シリーズが出来る企画を立ててみたいなーと思っていて。どんなのが出来るんだ、と。相方がね、あ動画です、っていうのを流行らせたんですよ。あれとかもね、結構、面白かった動画ネタたったなと。ああいうのはね、テレビで取り上げやすいんですよね。静止画のネタって、ネットニュースでは取り上げられるんですけど、テレビだと時間がもったいないから、相方のあの、あ動画ですっていうのは何個か合わせてタレントさんの動画をぽんぽんぽん、と紹介するのが、あれ波及効果凄かったなと。勉強して、そっから学ぼうかと。相方から真摯に学ぼうかと、思っておりますけどねー。ありがとうございます。(コメントを読んで)顔ツムツムシリーズ可愛くて好きです、あれでもね、弱点があって。あれ実は同性だったらまあギリ我慢出来るんですけど、顔くっつけるの。仕事で一緒になった異性のタレントさんにあれお願いするの多分無理だなと思って。それどうしようかなと思ってるんですけどね。うーん、顔ツムツムやらせてもらえませんか、なんて、いきなり言えないでしょ?(笑)ちょっとね、女優さんとかアイドルとかにお願いしてる場合じゃないですからね、ちょっとね、あれ顔がこれくらい(手のひらを顔に当てるジェスチャー)まで近づけるんですけど、マネージャーさんが鬼のような形相になりそうですけど。ちょっとなんか、まぁ、ジョジョ立ちも結構やっちゃったから、まああれもやってない人たちはジョジョ立ちで、やりつつ、異性はジョジョ立ち、同性は顔ツムツム、なのかなーとか。うーん。」
「あ、そうそう、顔ツムツム、顔でかいってネットニュースに書かれてましたねー。そうなんですよ。あの、顔がでかい云々って、多分その、他の人にとってはどうでもいいことだから結構気軽になんか、軽くいじってる感じで言うと思うんですけど、あのね、シンプルなこというとすごいへこむんですよ。僕、あの、そういうこと言われると。で、そういうのなんでへこむの?みたいな。顔がでかいんだから顔でかいって言っていいじゃん。って思うかもしれないんですけど、これってなんなんだろうなーと。俺が悪いのかな?ってなんとなく思ってたんですけど。それに似た感覚、っていうか。あの、滝沢カレンちゃんのインスタみたことあります?俺今日初めて知って。勿論滝沢カレンちゃんの、インスタはずっと見てたのね、あ、見てたじゃない、滝沢カレンちゃんは知ってた。ヒルナンデスとかのロケでよく行ってたから。めちゃくちゃ面白いし、お洒落だし、可愛いし。素晴らしい人だなと思うんですけど。あの、Instagramまたすっごい面白いんですよ。あのー、初めて見たら、文章めっちゃ書いてんの。すごい一生懸命文章書いてるんだけど、やっぱり、文章ちょっと不思議じゃない、あの人の言葉遣いって。なんかちょっと難しい言語も、言葉も遣って単語も遣ってるんだけど、なんかこう組み合わせが不思議で、なんか、しゃべるとそれで突っ込まれるじゃないですか。でも文章でもなんか、突っ込みたくなっちゃうんですよ。でも、気をつけなきゃならないのが、あのー、スピリチュアルの江原さんいるじゃないですか。まぁ、あの人のスピリチュアル云々ってのは僕にはよくわからないんだけど、あの人ってやっぱりすごく人を見る目がある方だなと僕は思っていて。江原さんがカレンちゃんに関して、うーん、これね、あの、突っ込まれてる時笑いになってるけど、結構傷ついてるわよね。みたいなことをカレンちゃんに言ってて、えー!?そうなの?だって、面白いし、笑いになってるんだし、いいじゃんって思ってたの正直。だけどねそれって傍観者の目線なんだよね。カレンちゃんからすると、一生懸命言葉しゃべってるのに、なんか間違ってたみたいで、それをなんか、いじられて笑われてるってのがすごいショックらしいんですよ。なるほどなー。でも最近カレンちゃんヒルナンデスのファッションコーデバトルとかで一生懸命すごい本気出して頑張ってて、それとか僕同じ火曜日だから見てるんですけど、だから、あ、この子はしゃべってなんか言葉が変で面白い、ってだけの人じゃないんだぞっていうのを示したくて、私が表現したいことってのは別にあるんだってことを示したくてすごく、なに、あのー、頑張ってるんだろうなぁ、と思うと、あぁなるほどなーと。」
「火曜日サプライズのウエンツ瑛士くんがね、すごいなぁって僕思うのが、彼は俳優さんとか女優さんとかタレントさんの心の機微を優先することが出来るタレントさんなんですよ。ウエンツさんってね。あの、芸歴は先輩で、年齢的にはちょっと下なんだけど、すごく尊敬していて。その、普通お笑いだと、なんでだよ、って突っ込んじゃうような、タレントさんのそうした癖とか、なんだろ、うーん、変なところ、っていうのを敢えて突っ込まないんですよ、ウエンツさんって。見てるんですよ。で、こう、カレンちゃんがちょっと変な言葉を言っても、ふーん、って見てる。突っ込んだら笑いになるのにもったいないな、ってこれ芸人の感覚なんですよね。でもこの本当は傷ついてるかな、って思える優しさがあの人の凄さだなぁって僕は思うんですよね。うん。だから、なるべく優しい笑いにはしたいなと僕は思っていて。だから、直で容姿を言うってのはね、僕らコンビはしないでおこうって言っているので、そのね、女芸人さん、女性芸人さんが特にそういうポジションに収まりがちで、結構こうね、昔の人とかはあのー、そういうところガンガン言って。勿論笑いにはなったりするんだけど、やっぱり当の本人もプロだから、って言ったりするんだけど、意外と傷ついてたりするんだよなーって思うと、僕らはね、笑いにならなくても別のところで笑いにすればいいじゃん、と思っていて。普通にしゃべっちゃうし。そこらへんはあまりいじらないでいいかなと。」
「この前、昨日かな、とんねるずさんの、30周年の保毛田保毛男のコントが、どうやら差別的ではないか、ということで謝罪していた問題とかもうなんか、すごいなー、時代なんだ。子供の頃とか確かにそういうコントあったなと思ったけれど、そういうこうセクシャルな、セクシャル?うーん、ジェンダージェンダーな問題か、ごめんなさいね、ジェンダーな問題っていうところもなんか、昔、ちょっと前までは平和な笑いだったけど、それって何、笑うこと?みたいなあのー、ことがここ数年で浸透してきちゃって、浸透して、こういう世代になったから、なんか、僕自身もあっ、と思ったの。ぎょっとしちゃったというか。あれ今、これ誰なのかな、みたいな。やっぱりそういう笑いの取り方とかいうのって、なんか…昔のギャグ漫画とかみてぎょっとしたりすることがあるんですよ。なんか、なんだっけな、石橋狭間さんが昔番組に持ってきた漫画があって、漫画の番組やってる時に、なんかね、本当に、女の子が、容姿の醜い女の子を笑うっていう漫画なんですよ。本当にストレートな、それだけの漫画で。あ、ドテカボチャン、って漫画か。なんか、そういう漫画をね、石橋狭間の石橋さんが持ってきて、これびっくりするよ、みたいな感じで持ってきてもらって、読んだらびっくりして、えー、女性の容姿をひたすら馬鹿にし続ける漫画ってなにこれ!?と思ったんだけど、やっぱ、時代なんだよね。本当に世代で、これ面白い、面白くない、とか、これはあり、なしっていうのも、結構、あのー、移り変わってるから、うーん、受け取り方それぞれだと思うけれど、でも僕はねやっぱり、この世代に生きていて、やっぱり傷つき方も変わってきてるから、芸人やから我慢しろとか、いやいやもう、女芸人なんやから覚悟しといたらええねん、とか、そういうのって違うかなと僕は思ってるんですよ。新しい時代の空気にマッチする、なるべくこう、人を傷付けないエンタメとか価値観に沿ったものにした方がいいかなと思いました。うん。まあ、ある程度我慢しますけどね、顔がでかいって言われてもむっとしないようにはしていますし、その、顔ツムツムやるのってなんでやるかっていうと、要するに僕の顔が大きいからなんですよ。僕が本当に小顔だったら、顔ツムツムをやる時誰かが傷付くでしょう?で、僕が顔が大きいからみんな顔ツムツムやろうって思ってくれるわけなんですよ。誰も不愉快にならないから、僕はそうやる、というわけなんですよね。うん。ま、そううことも逆手にとっているんですけどねー。
「今日はね、新幹線移動中はずっと楽曲の歌詞ばっかり書いていて、4曲くらい同時に歌詞を書いていて、もう、おかしくなりそうだった。逆に、すごいしゃべっちゃいました。コメントを読まないまま、もう、あと1分という状態になってしまって申し訳ありません。ちょっとコメントをね、あの、読んでいこうかなと思いますけどね。」
「あっちゃんの声落ち着く、ありがとうございます。そういう面があったんですね。バルスしてね、あ、今日ラピュタやってるんだね。裏でね。これの裏で。顔ツムツムってなんですか。インスタでね、アップしたシリーズです。是非写真みてくださいねー。延長願います。あ、じゃあごめんなさい今日1分だけ延長しますね。16分になるまでやりたいと思います。コメント見れますか、そんな日もあるよね、新曲楽しみです、口に泡つけるの下手で、あー、慎吾のね、インスタ見てくれてます。コンプラ難しいですね。うーん、そうだね、でもまあ、故意とか悪意がなければそこまで大きな破綻は来さないかなと思っているので、そこはあまり怯えずにやっていこうかなと思ってますけどね。寂しい、とかね、ありがとうございます。新しい曲楽しみです。そう、結構いろんな曲作ろうと思っていて。中田崇め曲だけじゃなくてね、ちょっと色んな人とコラボしたり、キュンとするものとか、ワイワイしてるやつとか、ジャンルもEDMだけじゃなくて、ちょっとレトロなものとか、最新のものとか色々とやろうかなと思ってますけどね、はい。あっちゃんの話聞くの好きです、はい、ありがとう。うん、出遅れた延長してください、はい、あと1分です。言っていいことと悪いことありますよね、うん、あ、16分になってしまいましたー!生放送でいつもバイバーイってしてるんですけどタイムラグがあって。切れちゃうって人たまにいるんで、早めにバイバイしておきますね、バイバーイ。さよならーと言いながらちょっとだけ読もうかな、という感じですね。そしたらずっと切れないかな、といあことで。新曲楽しみにしております、お疲れ様です、PARADISEみたいな曲好きです、ああいうのもありますよ。新曲聴きたい、待っててね〜。今作ってますからね。あ、RIHITO聴いてくれてるんだ、ありがとね。いつも見てます、応援してます。わー。バイバイ。RIHITO優しいからね。あいついい奴ですよほんと。RIHITOがプロデュースした曲も今作ってますからね。はい。バイバーイ!じゃーねー。RIHITOがプロデュースした曲も入りますのでみなさん楽しみにしていてください。バイバーイ。

2017/9/25 中田の部屋

中田の部屋とは、オリエンタルラジオ中田敦彦さんが毎晩自室から行っているインスタライブによる生配信のことです。自分のメモのために文字におこしてみました。

























オリエンタルラジオと中田敦彦さんへのあれこれ

今感じていることを書き留めておいて、これから先、全く違った意見を持つかもしれないけれど、その時にこの記事を思い出して愛おしく思えればいいな、という願いをこめて。

・生配信。見れない時間もあるけれど、概ねリアルタイムでその時に考えていることを知れて、楽しい。
・正直まだ中田さんの言う「同じ時代を生きている実感を得ることが出来」て嬉しい、楽しい、という感覚はない。それは私が、主にアイドルさん(AKB48等)のSHOWROOMを観ることに慣れてしまっているからかも。コンテンツそのものに新鮮さは感じていないというか。
・お節介なドルヲタなので(ドルヲタは往々にしてお節介です)、48/46の人たちにも生配信との付き合い方を中田さんのやり方をみて考え直してほしい。もっと楽しくなるよ、アイドル界。

・RADIOFISHツアーが非常に楽しみ。
・(ツアーに限らず)情報解禁早くて感謝。色んな方面に考慮してることもよく伝わってくる。ファンもファンで身の振り方を考えなきゃならないな、と思う次第。
・長いことかかった「オリエンタルラジオ×音楽」プロジェクト、もっともっと軌道にのりますように。

・私は、タレントさんが、その時にやりたいことをやってその結果それを良いと思うファンが残った、という構造が一番健全だと考えていて。
・だから今与えられたコンテンツに思い切り投資しよう。
・ファン(というか私)は、「タレントのため」にお金と時間を投資してるわけじゃなくて、楽しいこと面白いことに時間とお金を使っている、そういう意識。
・まさに「株主」!
・だからタレント側から与えられたものが私には合わないと感じたら、それはその時は私はお呼びではないのだなと解釈して身を引きます。
・でもファン側全く声をあげてはいけないとかそういう話じゃなくて。他のファンの方々の姿勢は、そっちはそっちで、こちらは私のスタンスの話。(何か言われる前に壁を固めておきます(笑))

・芸能の世界って、ファンが思ってるよりもずっとずっと沢山の大人の事情としがらみの上に成り立っているのだろうと常々思う。
・日々の中で楽しいことのみを切り取って生きること。

抽象的な話ばかりですみません。ちょっと戻ります。

中田敦彦という人間の、タレントとしての強度を目の当たりにした数日だった。
・ほんとに、ファンといい関係だなぁ、オリエンタルラジオ。中田さん藤森さん二人の、ファンと積み重ねてきた時間の重みを感じる。いえ、これはただのいい話じゃなくて、ファンと、良い距離感の取り方だなぁと。
・「耳から血が出そう」なほど多忙を極めた中でもクリエイティブな姿勢に憧れます。中田さんの生き方を目の当たりにしてから、私も以前より少し攻めた生活になりましたよ!これはとても良い傾向。感謝です。

ファンの様々な意見、要望、事務所やレコード会社との兼ね合い、本人たちのやりたいこと、周りのタレントとの関係性、複雑に絡み合った混沌の中から最大公約数をすくい上げる作業の大変さ、一ファンにはちょっと想像できないけど、これからも素敵な世界を魅せてくれることを期待してます。

明日はNKT35ですね。

サンドウィッチマン ライブツアー2016 DVD 感想

最近はお笑いにはまっていまして、サンドウィッチマンの2016年の全国ツアーのDVDを購入し観ました。おもしろかったー。以下、簡単なネタバレありの感想。

 

 

写真館

伊達さんがお見合い写真を撮るために富澤さんが店員の写真館を訪れるコント。最初の登場で歓声を受けたり名前を呼ばれたりすることで何回もやり直すくだりから笑った。客「トミー!」伊達「トミーじゃねえよ!」富澤さんがシャッターを切るまでが異様に長くて伊達さんが困惑する部分、息ぴったりでよかったなー。マリックの格好をさせたり土下座させたりアインシュタインさせたりよくまあこんなに面白いポーズのバリエーション思いつくわよね。最後のツーショットかと思ったらWピースで「4万円」のオチも好き!

 

ファンの「小島さん」の話。どうやら、小島さんはサンドの古参ファンの方でいつもライブでいじられているそうな。ツアー全通だって。すごいなー。周りのお客さんも笑ってていい雰囲気。

 

服屋

伊達さんが服を買いに行く、服屋の店員が富澤さん。「実は今日でこの店潰れるんです。ポイントカード作りますか?」「いらねーわ!作った途端ゴミじゃねーか!」いいツッコミだなあと思い、爆笑するというより感心してしまった。日常生活でこんな風にキレのあるツッコミが出来たなら、友達増えそうだよなあ。(それ相応のボケがいない)

 

蜂の巣駆除

「8」にかかるワードを沢山繰り出す富澤さんサイコー。ははあ、このようにあるワードを中心にことわざやセンテンスを強引に繋げていく笑いもあるのだな、などとお笑い偏差値25くらいの感想を抱く。「黒と黄色の大きいやつだったと思います。」「それキリンでは?」「キリンではないです。」キリンwww

 

保育園

子供の保育園を探す伊達さん、園長の富澤さん。子供用の高い音がなる椅子に伊達さんがゆっくり腰掛けるシーンがシュールで面白かった。「送迎とは、バスかなにかですか?」「いえ、自転車です」「自転車!!」終盤の富澤園長が保護者である伊達さんをボコボコと叩き始めるのは面白こわかったです(笑)

 

犬の散歩

「(犬の)種類はなんですか?」「トイプードルです」「ホイコーロー」「ホイコーローじゃないです」天才か…

 

サンドウィッチマンのライブにはまだ足を運んだこともないしDVDを購入するのも今回が初めてだったけれど、老若男女幅広い層に愛される理由がよくわかった。サンドウィッチマンは、似た価値観の二人が呼吸を揃えて笑いを巻き起こす形のエンターテインメントなのだな。テンポが良く、でも誰も置いていかない上質な笑いをありがとう。今後とも注目していきます。

にしても、お笑いの感想って文字で表現するの難しいなー。かといって他の分野を書くのが得意ってわけでもないけど。このエントリもなかなか下手な出来だけれど、今後の上達を祈って続けていきます。精進します。